今週のひと言

誰かこんな「ぶら下がり」してくれませんかⅡ

「ソーリ、すみません、『政治的公平ニュース』の浪野幸平です。憲法改正について『読売新聞を熟読してほしい』と言われて、熟読したけどわからなかったんですが、あれは自民党総裁としての発言だったとしても、9条1項2項はそのままにして自衛隊を位置づける条項を追加するって、そんな議論を自民党の中でしてましたっけ?」
「自民党の改憲草案にはこだわらない、っていうことは、党内の議論とは関係なく、自分の意見を党総裁として言っているんですか? ではあの改憲草案はどういう扱いになるんでしょうか? 改憲草案の議論をしてきた党内の皆さんに、どういう説明をされるおつもりですか?」
「具体的な議論を、っておっしゃいますけど、ソーリの発言も全然具体的じゃなくて…なんで今、自衛隊の憲法上の位置づけが必要なんですか? それも、2020年には新しい憲法でって、どういう意味があるんですか? 自衛隊とオリンピックと、どういう関係があるんですか?」
「多くの憲法学者が自衛隊は違憲だと言うから憲法改正すべき、ということですが、それじゃあソーリも実は自衛隊が憲法違反だと思っていた、ということなんですか??」
「高等教育無償化だって、憲法改正なしでできるという専門家もいますし、これはもともと民主党の政策で、当時は自民党として反対したはずですが、何で変わったんですか?」
「だいたい、ソーリはいつも公式の記者会見ではなくて、Y新聞やFテレビなど特定のメディアの単独会見でよくお話になりますけど、会見では言えないようなことなんですか?…ソーリ!」