ご意見紹介

衆議院選挙:メディアは公約を明示してほしい

 安倍首相は、9月28日、臨時国会で冒頭で衆議院解散・総選挙を述べるとの報道あり。この暴挙には断固として抗議したい。
 同時に、メディアに注文したい。「議席獲得予想」は出さないでほしい。有権者の選挙行動に影響を与えかねない。
 すでに、「衆議院解散総選挙で自民公明は大幅減?3分の2議席維持は困難、小池新党は準備不足で伸び悩み」http://saigaijyouhou.com/blog-entry-18353.htmlがある。
 選挙がメディアには「一種のばくち」みたいな感覚なのかと思ってしまう。メディアの役割は、候補者がどのような公約を掲げているのか、また、現職議員についてはどのような国会活動をしたのかを知らせる必要があるのではないか。
 とくに、安倍政権においては、毎回、選挙で公約に出していないことが、選挙後に突然提出し、国会審議不十分なまま、強行採決の連続だった。
 山尾さん、野田さんの件はいい。それよりも、安倍政権を存続させていいのかの国民的議論のための選挙情報を提供してほしい。選挙棄権につながる「議席予想」はやめてほしい。