今週のひと言

某陣営選対本部長と某新聞記者の会話(フィクションです)

記者「選挙おつかれさまでした」
本部長「ああ、○○新聞さんか。うちのボスは2千票差でダメだったよ」
記者「惜しかったですね。まあ、うちの情勢予測でもお宅の先生は落選確実でしたけど」
本部長「予測が当たりすぎるんだよ、まったく。電話で投票お願いしても、どうせ逆転できないでしょ、って言われちゃうんだから」
記者「小選挙区制になってもう長いんで、予測の精度がどんどん上がっているんですよ。過去データの蓄積がたまって、計算ソフトも向上しているし」
本部長「情勢予測がドーンと出ちゃうと、みんな投票行かないんだよなぁ…」
記者「行っても白票・無効票入れたりして」
本部長「うちはどこかと違って、支持者が投票行ったかどうかチェックなんてしてないよ」
記者「小選挙区制の問題ですかね」
本部長「それもあるけど、半分近くの有権者が投票に行ってないわけだからねぇ」
記者「その人たちが動くような運動しないといけないんでしょうね」
本部長「戸別訪問禁止って本当はおかしいだろ? 仕方ないから電話作戦だよ」
記者「公示期間中に電話するより、日ごろの野党・市民連合で情勢作っていく、とか」
本部長「もう予想屋みたいな報道はやめて、もっと政策論争やってよ」
記者「僕は書いてるんですけど、デスクが紙面をくれなくて…」
本部長「偉い人がソーリと料亭で飯食ってるからだろ? 君も一緒なの?」
記者「そんなことないですって(笑)」