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 ■お薦め本紹介

日本国憲法の危機
著者: 佐藤毅著

発行:河出書房新社
発行年月日:2005/2/28
サイズ:四六判
ページ数: 280
定価(税込) :1785円

著者は1931年生まれの元ジャーナリスト。中日新聞入社後、東京新聞編集局長・編集担当専務取締役、ドラゴンズ代表取締役などを歴任。戦後の憲法にかんするエピソードを問答式の百話で綴り、「世界に類のない平和憲法『最後の一線』」の6話で結ぶ。若い人とともに海外での武力行使だけは絶対に防ぎたいと訴える。



改憲論を診る
著者: 水島朝穂編著

発行:法律文化社
発行年月日:2005/5/3
サイズ:A5判
ページ数: 210
定価(税込) :2100円

8人の研究者によって、研究者・文化人・財界人・メディアのさまざまな改憲論がわかりやすく整理され、批判的に検討される。歴史的経過や「改正」案文の分析だけでなく、国際社会の現実のなかで展望的に診る部分もおいている。教育基本法「改正」についての章も含む。



憲法読本 第3版 新書
著者: 杉原 泰雄

発行年月日:2004/5/20
サイズ:新書判
ページ数: 302
定価(税込) :924円

憲法学の大家による、平易に書かれた最も良質な入門書。
近代立憲主義の意義、日本国憲法の制定過程としくみ、運用の実際、改憲の動きを述べ、「明るい未来を求めて」で締めくくる。



現代新書 教育と国家
著者: 高橋哲哉

発行年月日:2004/10/20
サイズ:新書判
ページ数:212
定価(税込):756円

各章とも、教育の問題について、ごく普通の人のもつ感想にこたえるかたちではいっていく。教育基本法の意味、なぜそれを変えようとしているのかが、雲が晴れるようにわかる。



憲法24条+9条−なぜ男女平等がねらわれるのか
著者: 中里見 博

発行年月日:2005/3
サイズ: A5判
ページ数:64
定価(税込):630円

自民党などの改憲案では、国柄・伝統・家族が強調されるとともに、両性の平等の見直しが喧伝されている。そのねらい、24条の制定過程と意義をわかりやすくえがく。
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